半年で200冊読めちゃうkindleのメリットデメリット
みなさんこんにちは。
普通のサラリーマンいしだです。
今回は電子書籍、kindleのメリットデメリットについて書いていきたいと思います。いしだは半年で200冊読めちゃいました。いしだの持っているのはpaperwhiteで、真ん中のランクのやつです。
前回記事はこちら
kindleのメリット
軽い。
紙の本を片手で読むのは難しいですよね。でもKindleなら片手で読めます。背面がマットな質感で滑りにくいです。手の小さい方でも、リングやカバーをつければ片手で読めます。
暗いところでも読める。
ラ明るさ調整できるので暗いところでも読めます。質感もいい感じです。とても読みやすく目に優しい感じがします。夜に間接照明の灯りで本を読んだら最高にリラックスできますね。ブルーライトもカットされてるので目にも優しいですね。
防水
お風呂でも読めます。お風呂にゆっくりつかりながら本を読めるなんて現代文明に感謝ですね。
充電が長持ち。
スマホの感覚でいると、毎日充電したくなりますが、全然減らないです。1週間くらい余裕でいけます。充電するの忘れてた!と思ってもまだ50%くらいあります。それくらいの感じです。旅行先に充電器持って行かなくても大丈夫です。
字の大きさが変えられる。
文字が小さ過ぎて読めない!っていうこともないです。大きさが変えられます。ハズキルーペも必要なさそうです。
辞書がついてる。
小説なんかだとよくわからない単語出てきますよね。難しい言葉。その場で調べられるんです。長押しすると教えてくれます。
気になるところにマーク出来る。
本にマーカーをひくと、売れなくなっちゃうとか、変なところ引いたらどうしよう、消せないとか考えてマーカー引きたいのに引けないみたいなことありますよね。マーカー引いて、重要なところだけ押さえておきたいやつ。それもできます。
読書に集中できる
スマホだとどうしてもSNSいじったりYouTube見ちゃったり、誘惑に負けていろいろしちゃいますよね。Kindleなら読書オンリー。きちんと読書に集中できます。
Kindle unlimitedのメリット
月額980円で読み放題
本って一冊で1000円くらいしますよね。
だからいっぱい読みたくても躊躇する時あります。でもKindle Unlimitedなら200万冊読み放題です。
本って買ってみたけど、全然面白くなくてハズレだなって時ありますよね。そうなると次も失敗したらまた損しちゃうなぁとか、いろいろ考えてしまいますけど、Kindle Unlimitedなら大丈夫。気に入らないなら返却して、新しい本を読めます。
kindleのデメリット
白黒なので雑誌がわかりにくい
雑誌は苦手です。カラーじゃないので。でも見れますよ。拡大も出来ます。
それくらいで他に嫌だなって思うところないですね。すごいです。kindle。
まとめ
いかがでしたでしょうか。とってもノーストレスで価値のあるKindle。いしだはKindleに変えてから半年で200冊も読みました。ここ最近で一番良かった買い物です。みなさんも我慢せずに読書ライフ楽しんでいけたらいいですね。
それでは、ごきげんよう。